やっとDVD化されて見ることができました。1話はほぼ原作通りで良かったのでは。B・ライブリーも可愛いよ！ブレアはドラマでも怖い。ダンは思っていたより良かった。B・バッジリーは上手いかも。ラブコメ系もできそう。ネイトは原作よりしっかりしていた(笑)。カッコイイし。C・クロフォードの「フットルース」も何だか楽しみになってしまった。チャックはいい感じで悪くて嫌なやつ。こちらは原作より目立ってる？(笑)E・ウェストウェックの「嵐ヶ丘」のヒースクリフもちょっと楽しみ(笑)。
原作もドラマもダンとジェニーがお互い兄妹思いでいい。あの部屋もカッコイイね。(T・モムセンってまだ14歳なのね…)一番怖かったのは、セリーナ・ママ役のK・ラザフォード！こういう母親怖い！(苦笑)
1話以降はほとんど原作と異なっている。セリーナ、ネイトなんて原作より悩み多き人物として描かれていたり、チャックもちゃんと設定があって良かった。原作ではエリックはセリーナの兄だけど、ドラマでは弟として登場。ヴァネッサが髪が長い！(笑)
1話毎にちゃんと事件と解決がありつつ、次回へのひきもあり、今のところ面白いです。セリーナ可愛いな。ジェニーもいまのところ家族思いで可愛い。
→ぎゃー。「嵐が丘」ヒースクリフ、E・ウェストウェック降りてた！わーん。せっかく、再読してたのに…。ていうか、ヒースクリフっぽい目つきだったからナイス配役だったのに！(笑)落ち込む…
