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8/06/2009

20090620 水滸伝八 北方謙三

1巻ごとに新しい登場人物が出てきて、楽しい。解珍親子がいいですね!やっぱり、話中の料理が美味しそうです。(笑)。今回は猟師料理。流石に生の内臓系は食べれないけど、でも、なぜだか美味しそうに感じました。

祝家荘での戦いがこの巻で決着がつきます。いざ決戦になるまでは、色々戦略の攻防があって面白かったけれど、本戦の描写が意外に短かった。あっという間に終わった感じ。この作者は戦シーンが短い。まあ、戦以外のエピソードがたくさんあるから仕方ないけれど。本線での攻防戦をじっくり描くのかと思っていましたが、そうでもないんですね。相変わらず、宋江の良さが分からないです。戦前に出ない、戦略も考えない、梁山泊をうろうろしているだけじゃん!戦いに勝てたのは、李応の執事(執事っていう響きが…(笑))や解珍親子がいたおかげだね。あの宋江の本が彼らの手にまで渡っていて良かったですね。宋江は単にあーいう思想の作家でいいのでは??

この最後の展開は気になる!林沖よ、今さら揺らぐな!