映画を見てから、この原作も読んでみました。とにかく、映画が最高にステキだったので、原作とは違うとは予想しながらも、期待大で読みました。ファンタジー小説なので、対象年齢が低いみたいです。でも、私には丁度良かった。(私の読書レベルが低いので(苦笑))
各章で1つの出来事が進んでいくので、分かり易かった。映画を見た後で読んだから、余計にイメージしやすかっただけかも。映画の設定とはところどころ違うが、大体同じ。ラストが若干違う。
主人公は17歳で、ある日、好きな子に流れ星をあげるために、市が出るとき意外は入ってはいけないという壁の向こうの国(妖精国)へ行く。旅を助けてくれるちびもじゃ男(名前が何か可愛い!)、の蝋燭(映画では母親からもらう)で流れ星の元へたどり着く。
流れ星は人の姿をした女の子で、一緒にウォール村へ行く。流れ星はその国の王位継承者の証である宝石を持っていたので王子達に、又、星の命は若返りの秘薬なので、魔女の女王に、命を狙われる。
とにかく、設定が色々可愛いし、その表現描写も可愛い。久々にこれぞファンタジーといえる作品を読んだ。訳も読みやすかった。映画の方では、魔女や空飛ぶ船の船長の話など、色々話が膨らんでいた。最後、魔女にイヴォエンが言うセリフが素敵だった。「もう心は別の人に移った」とか。セリフも素敵だった。
今年のベスト・ファンタジー・ノベルかも!(笑)
