第11巻~。前巻あたりからやけに晁蓋の話がクローズアップされるなと思っていたら、こういうことだったのね!原作を全く知らない私には驚きの展開でした。やっと梁山泊がまとまってきて、これからもっと勢力を拡大しようとしていた時の晁蓋の死は梁山泊のメンバーには衝撃でしょう。
青蓮寺側もどんどん対梁山泊の戦略を固めていってきてます。それにしても、史文恭(暗殺者)はいとも簡単に晁蓋の近くにもぐり込めたよね。
楊令が少し成長した姿で登場しますが、なんであんな喋り方!?子供とは思えない!何か、楊令に関しては皆ちやほやし過ぎ。出生や境遇が悲惨なことが多かったからって、ちょっと贔屓し過ぎる。
こ三娘も、あれ?いつのまに晁蓋を好きになってたの?で、そんな話必要ないし。
段々、戦闘シーンが面白くなってきた。迫力もあるし、戦闘の様子を読み取れる描写だった。梁山泊の体制が段々まとまって、小さな国のようになってきたのと同様に、戦闘シーンの描写も上達している。
