★×3.5
公開当時見たかった作品です。衣装担当が石岡瑛子。「ザ・セル」のターセム監督作品。提供者がD・フィンチャーとS・ジョーンズだったのは何か納得しました。真夏に見たい映画。なんとなく。
独特の色合い、シーンの画、など、どのシーンをとっても画になります。世界遺産を舞台使っていたけれど、物語の架空の世界に見えました。なぜOP映像が鉄橋から落下した馬を引き上げているシーンなのかが分かると、ちょっと感動します。
主人公ロイが良かった。事故で怪我をしたスタントマンで、回復に希望を持てなくて恋人にも去られて鬱々と入院生活を過ごしているところに、手を骨折して入院していた少女と出会い、彼女に架空の話を聞かせる。物語上の人物は現在の世界にいる人達が演じてる。
