★×3.5
何となく手に取ったらJ・ガーナー出演していたし面白そうだったので観た作品。その他出演は、J・フォックス、C・クーパー、J・ベイスマン、監督はP・バーグ。サウジアラビアの外国人居住区で自爆テロが起こる。FBIの捜査チームは事件解明のため現地に赴くが…。実際に起こった事件(1996年ホバル・タワー爆破事件、2003年リヤド居住区爆破事件)を基にしている。
気軽に観ていたらその映像や話がインパクト強くて魅了された。やるせない…。本当はそんな風に思ってはいけないんだけど、冒頭のキーエンスがかっこよかった。クールなんだけど戦争とビジネス、どうして成り立っているのかまとめていたと思う。解説で監督が外部の会社に依頼して作ったって言ってた。他、画面の切り替え、手ぶれカメラでも気にならない程度のドキュメンタリー風描写もスリリングに見れてよかった。
解説で監督が言っていた「暴力の存在理由は分かるが、暴力で問題は解決しない」が印象的。この作品も解説が良かった。短いが気になったところを説明してくれていた。いきなり銃撃戦になっても武器を扱えるのはFBIでもそういう訓練をしているとか。この後半のシーンは確かに疑問に思ったんだよね。皆、武器の扱いに慣れていて、捜査班が戦闘班に変わって、ちょっと驚いたので。
