★×3
ピーター・ジャクソン監督、スピルバーグ制作、レイチェル・ワイズ、マーク・ウォールバーグ出演。原作小説あり。予告などを観た時にはどんな話になるのか分からなかった。が、それは映像の造りにあっただけだったと観て知る。
なんて、スティーブン・キング!違う(笑)キングの作品が映像化されたのかと思ったよ…。多分、原作の雰囲気がそんな感じなのかも。
現代とスージーがさまよう世界が少しずつだが経過していく様子が映像と合わせて味わえるのかなあと思っていたけど、そこまで感動しなかった。最後がやや駆け足でまとめており、物足りなさを感じた。スージーが最後にしなきゃいけないことってあれだけ!?
異世界を深く描きたかったのか、そこにいるスージーと日常にいる家族たちの関係を新たな切り口で描きたかったのか、いまひとつまとまりがなかった。映像もなあ…ちょっとハリボテっぽい。むしろ、CGではなく全部セットにすれば良かったのに。『Dr.パルナルサス~』と比べるとあまり印象に残らないな。
