スタッフの作画、メカデザ、色彩設定、脚本、一部のキャストが「Gガン」と同じなので、こちらも13年ぶりに再観賞しました。(やはり逢坂さん(作画)、佐野さん(メカデザ)、中山しほ子さん(色彩設定)の3ショットは個人的に最強だと思っています(笑))いやー、クオリティ・レベル高いでしょ!当時は主人公ひとみを好きになれなかったのでいまひとつ夢中ではなかった。綺麗なアニメだな、とは思っていたけれど、今改めて見るとその完成度に驚きます。全26話だと思えないくらい1話が濃厚なストーリー、構成、画面、それらのレベルが高いっ!
また、主要メンバー以外の国の将軍や国王や侍従など、大人達もちゃんと描かれていてドラマ性も高い。キャストも豪華!けっこう登場人物やエピソードを忘れていた。フレイド公国でのまやかし人の話とか。後半から最終話までも色々忘れている人とか話があった。ジャジュカっていたなー、ひとみが現代に戻るのは最終話近かったんだ、とか兄(フォルケン)が味方になってる!とか。
色々内容が濃い!最終話辺りはややスローで話が進んでいるかな。最後はやっぱり泣きそうになった。バァン父母、アレン父母らが見守っているところとか良いです!こういうふうに話をきちんと造っているオリジナル・アニメがやっぱり好き!(笑)
この頃ってセルアニメが綺麗だったよなー。オリジナルストーリーのアニメも多かったし、面白かった。キャスト陣も奥行きと凹凸感のある声で、ベテランさんも新人さんも演技が上手かったよ。涙声とか上手すぎ!
それから、よくよく見たらこの作品は「エヴァ」後のアニメなんだね。前かと思っていた。それを考えると「エヴァ」の質が低く感じるな。
