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1/14/2010

20100112 ゴシップガール11 Cecily von Ziegesar

ついに完結です。11巻です。こんなに薄い内容の小説でも流石に最終巻ともなれば、少し名残惜しいですね。とにかく、ドラマと全く違う文体で、小説版の方が悩みも軽いし、人間関係もそんなに複雑ではないです。
でも、生活スタイルとか家の様子は小説版の方がリアルなのかも。ドラマ版はやけに小綺麗だものね。みんなの親の話はないに等しく、ブレア、ダンの親達もドラマとは違う性格。
セリーナの本当の気持ちが前巻で判明し、ブレア、ネイトと3人の関係が一気にクローズアップされます。ネイトはまだまだ子供っぽいです。ブレアがネイトと一緒にイエール大学で学生生活を送りたいからと父親に入学許可のコネのお願いをするところは何かすごい…。
ブレアの自分の完璧な人生設計に対する執着とそのための労力には頭が下がりました(笑)。いや、ほんとスゴイから。セリーナも自分から求めなくても、みんなが憧れるものを手に入れられる、寄ってくる。なんだかんだ、この三角関係とダン、ヴァネッサペアの話がほとんどでした。ドラマよりアーティスト色が強いダン。
やっぱり、2巻までが面白かったです。セリーナにもちゃんと意志があったし…。