★×3
R・デ・ニーロ主演、M・スコセッシ監督、1940年代に活躍したボクサーのジェイク・ラモッタの伝記的映画。モノクロ映画です。試合のシーンが迫力あります。チャンピオン挑戦と防衛戦は見ごたえがありました。試合の仕方や観客の態度など当時の雰囲気がよく出ていた。ラジオの解説なんて当時の音源みたいだった。ボクシングの練習や葛藤より、試合の話、それ以外の話に焦点があてられています。
やっぱり、R・デ・ニーロは上手い!映画を見てると段々本当の人物に見えてくる。他の映画では素敵な笑顔が怖かったし。そして、有名なあの役作り、現役時代とその後の体格の変化はすごい。同一人物が1つの作品でこんなに役作りができるのはすごいの一言です。現役時代とクラブ経営時代では別人だよ!太った後はちゃんと戻ったのかな??
弟ジョーイがいいやつだよ。兄の性格に手を焼くけど、それ以上にボクサーとして最高だと思っている。文句があってもついていく弟、いいね。それにしても、ヴィッキーは15歳に見えない!(20歳の時も20歳に見えないし…)あの時代はああいう感じだったのかしら。そして、どうやら私はM・スコセッシ作品が苦手みたいです…。何でだろう?
