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5/22/2010

20100515 DOMINO Domino (2005)

★×3.5
イギリス・アメリカの元モデルでバウンティハンター、ドミノ・ハーヴェイを描いた映画。M・ローク見たさに見たけど、良い作品でした。『ビバヒル』のスティーブとデイビットが本人役で出演。T・スコット監督、K・ナイトレイ、M・ローク、モニーク、L・リュー、C・ウォーケン(!?)(また変な役が上手い(笑))、かなり豪華。でも、米ではイマイチな評価?なのかな…。
ドミノは名優の父を持ち、恵まれた生活を送っていたが、父の死後は母親の生活態度や思春期による鬱憤と生活環境に疑問を持ち、バランスを崩す。簡単に父親の死が原因だろう、と言いたくないけど、多分そう。で、モデルを始めるが周囲と衝突、偶然目にした賞金稼ぎ募集の記事に惹かれる。
無事(?)にバウンティー・ハンターになるドミノ。自分の悪い性格すべてをぶつけた仕事で成果が得られるんだから、それはもう活き活きしてます。彼女の周りの人物達を豪華俳優陣が固めているので、かなり濃い画。M・ローク(チームのベテラン、エド)が普通(笑)。
賞金稼ぎの職業に馴染みがないと、どうしてこうあっさりその職業が認められているのか分からなくなるので、そこに疑問が生じない方が映画は楽しめる。『ミッドナイト・ラン』と同じで後で調べた(笑)。
特典映像のドミノ本人のコメントや解説、撮影当時の映像を見ると、なんだろ、ジワッと実感できます。本人が存在していたことに。公開時には亡くなっていたけれど、撮影時にはまだいた、この2つの空間がリアルに感じることが出来て、ある意味凄いDVDになってる…。