★×3.5
どこかの評で好評だったので見たくなって観ました。V・モーテンセン、V・カッセル、N・ワッツ出演。監督は『ザ・フライ』のデヴィッド・クローネンバーグ。原作本はないのかな。
前半、話に慣れるまでが少し観難いけれど、の行動が活発になると徐々に面白くなる。ボスのちょっと気弱で情緒不安体の息子・キレル役のV・カッセルがもう似合い過ぎて、上手い!(笑)なんだあれ(笑)ニコライ役のV・モーテンセンも似合い過ぎる!ダメ跡継ぎキレルを支える振りをしながら、虎視眈々と地位を狙う。後半はどっぷりその行動に釘付けでした(笑)
前半でもなんとなくだが、組織への忠誠心とは違う意志があるなあ、と薄々気付くんだけど、やはり潜入捜査だったか!と知っても、色々葛藤というかその意志の強さに脱帽です。そんなに組織を壊滅させたい理由は何だったんだろう。単なる仕事の使命感からだけではないような気がする…。組織入団試験の時に言っていたあの父親のエピソードは本当のことなのかな。やや説明不足感ありますが、終盤のキレルとのあのシーンやとのあのシーンはあれで良い!(笑)
