★×3.5
米で公開当時、キャストがツボだったので気になっていた作品。H・ジャックマン、K・ウィンスレット、B・ナイ、I・マッケランなど。ドリームワークスとアードマン(『ウォレスとグルミット』)の共同製作。なので、キャラの両目が近い(笑)クレイアニメーション。
街で裕福な家に飼われているねずみのロディは毎日自由気ままに暮らしていた。ただ、遊び相手が誰もいなく、いつも人形と会話している。そんなある日、下水からやって来たシドによって、贅沢な生活を奪われ、下水へ流されてしまう。そして、辿り着いた所は地下にあるマウス・タウンだった。
話は特に目立つものはないのだけど、何しろ画や小物、街など、手前にくる登場人物以上に背景の画も凝っているので、奥行きが出て厚みがある話になってる。こだわりって凄い(笑)。あと、とにかくナメクジが!!(笑)気持ち悪いよー。こういうセンスは日本人では出てこなそう。画面にある全てのものに設定がある、って見応えある。動きがいちいちネタやカラクリになっていて、上手いな。敵のカエルが携帯を使って会話する時の、黒子?ピエロの動きとか細かいし、面白かった。特典映像も豊富過ぎて笑えます。普通にミニ・ゲームが楽しめたし、ナメクジの造り方とかたまらん!(笑)
