(何故か抜けていたので…。)
前回の最後に、いきなり林沖の妻・張藍が生きているかもという情報が入り、林沖が騎馬隊から離脱するんだけど、けっこういきなりな展開で驚いた。そして、その情報は林沖をおびき寄せるための李富の罠だった。
それにしても李富よ、馬桂が殺されたのは青蓮寺側だと少しでも疑わなかったのな。林沖もさ、王倫のところで修行した意味あったの?強くなっただけじゃん。女一人救えないとだめだみたいなこと言ってるけど、今の自分の役目もちゃんと果たしてよ。
新しい山寒が築かれようとしています。まだ物語全体の前半なんですよね。今後何人死んでいくのか…。またこの巻でもお亡くなりになった人が…。扈三娘(女)をいいキャラにし立てようとしているのが何か嫌。
楊令の性格激変ぶりがやや面白い。話し方が子供なのに不自然過ぎる!(笑)楊令も王進の元へ送られる。人間再生工場かのように、問題有りな人間が次々と王進の元へ送られている。鮑旭と馬麟が梁山泊に入山。活躍に期待。それにしても、二人は更生しすぎで、口調が別人。
この作者は人が何らかの事件や事故、影響で性格が激変するときに、単に口調を変えているだけでいいと思っていないか?確かに、人間の性格が変わると口の利き方も変わるけれど、口調が変わっていなくても、いかにその人物の内面が変化したのかを描写するのが作家なのでは?
