★×3
脚本が笠原和夫だったので気になっていた作品。タイトルから想像できる通り、第二次世界大戦時を舞台にした話です。意外と新しい作品だった。出演者やセット、ロケ地など、多分当時としては豪華です。2部構成(「シンガポールへの道」、「愛は波涛をこえて」)で3時間映画。今よりはまだ時代が昭和で、戦争当時に近いので、町の風景や小道具(日本のね)などがリアル(懐かしい!(笑))。
あおい輝彦、篠田三郎、高橋恵子、など当たり前だけどみんな若い!夏目雅子も可愛い。猫目だ。最後、サイパン島から帰ってきた幸吉(あおい輝彦)がどうやってあの状況から帰ってこれたのか、少しでも描いて欲しかったかも。
ともかく、こういう映画を普通にレンタルして観れる時代に感謝です。後世の私達はこういう映画のように戦争を色んな視点から知ることができるので有難いです。体験していない分、何倍も色んなことを知っておかなきゃいけないのかな、とも思います。当時のフィルムや写真を間にはさみながら話がすすむので、ちょっとした歴史の勉強にもなる。
